Toggle

施工事例

磨いて復活!!10年目のリフレッシュ

新車から約10年目のフォレスターです

現状は汚れの固着やタオルキズなどでクスミが出ており、
光沢感が低下しております。
オーナー様も、出来るだけきれいにして乗りたいとのご依頼です。

%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%bc0

ピンポイントの状態も、雨染み、雨だれの固着、クスミで光沢もイマイチ

%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%bc1
フォレスター黒3
フォレスター黒4

洗車、トラップ粘土、等を経て、磨き進めていきます
フォレスター黒5
⇑画像。粗研磨で固着したワックスなどを取り除きキズを磨きます。この工程ではキズを一段階小さく置き換えて磨いているため磨き跡が残ってしまいます。このギラギラのキズ目を次回、その次の工程で徐々に小さくしながら見えなくしていくことでキレイに仕上がります。

フォレスター黒6
上の⇑画像と同じ状態。強い光がないときれいに見えます。

この状態でキズ目を埋め、綺麗に仕上がるガラス系コーティングやワックス等で誤魔化されている場合もあります。
一見はきれいに見えますがキチンと磨いた仕上がりとは光沢も艶も違いますし、何より持続性が断然変わります。

研磨が終わるときれいに洗い、コーティングの準備へとステップしていきます(^^)

フォレスター黒7
フォレスター黒8

水分を切り、研磨後のチェックです。

フォレスター黒9
フォレスター黒10

コーティングの仕上り

フォレスター黒11
フォレスター黒12
フォレスター黒13
フォレスター黒14
フォレスター黒15

黒ならではの映り込みも良く仕上がりました

予想以上の仕上り、と
オーナー様にも満足いただきました。
ありがとうございます(^^)

コメントを書き込む

*
*
* (公開されません)

CAPTCHA


Facebookコメント

Return Top