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施工事例

カーコーティングの経過観察

1年持続の簡易コーティング

2014年10月頃にマイカーへコーティング施工してみました。(*^。^*)

艶が半褪せだったので、ボディを一通り研磨仕上げしたあと、1年持続の簡易コーティング(グロスガード)を施工。
施工後は約1ヶ月半の間隔で水洗い洗車後の状態です。
本来は1年ごとの施工の商品ですが、現在、約1年と2ヶ月ほど経過しています。
1年持続の簡易コーティング(グロスガード)

1年持続の簡易コーティング(グロスガード)

青天Pなのでそれなりに汚れています。(*´з`)

手洗い洗車後に水をかけると
polo短期ポリマー4

撥水感は弱くなっていますが、水はじきます(*’▽’)polo短期ポリマー3
画像を拡大で見ても、一見コートされていないようですが、撥水が弱くなっているだけです
よく勘違いされることなのですが、
水をしっかり弾いてないとコーティングやワックスが落ちているのでは?
コーティングの種類により一概にそうとは言えません!

polo短期ポリマー5
撥水効果が次第に弱くなるものも少なくありません!

ボディサイドもコートは維持されています。(*^_^*)
polo短期ポリマー6
かなり撥水力も低下しているので、表面を整えて再施工することで気持ちよくはっ水し、
コストも低く維持できます!

同じコーティング剤で継続の場合は表面を専用のケミカルで整えて再施工で完成です!
今回は別なコーティング剤の経過観察も含めボンネットにはエシュロンCS-1を、天井にはナノフィルを施工してみました。
経過観察を随時掲載していきたいと思います(*^^)v
エシュロンコーティング

研磨仕上げの場合は出来るだけ長期的にお手入れの楽なガラスコーティングをお勧めしておりますが、
いきなりガラスコーティング!?というお客様にお試し的に、短期コートを施工されるのはいかがですか?

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